「あの作業、毎回3人かかっているが何とかならないか」
「単純作業の繰り返しで、作業者の負担が大きい」
こうした課題を抱えながらも、大規模な設備投資には踏み切れない企業は少なくありません。
ジャパンエンジ株式会社では、現場の課題に合わせた専用治具を設計・製作しています。治具を活用することで、作業人数の削減や時間短縮、品質の安定化を図ることが可能です。
省力化に役立つ治具開発
省力化とは、作業者の負担や工数を減らし、少ない人数でも安定して作業できる環境をつくることです。
すべての工程を自動化しなくても、負担の大きい作業や時間のかかる工程に専用治具を導入するだけで、改善につながる場合があります。大規模な設備投資と比べて導入しやすく、現場に合わせて柔軟に設計できる点が治具開発のメリットです。
ジャパンエンジの治具開発が選ばれる理由
現場に入って課題を一緒に整理する
担当者が現場を確認し、作業の流れやボトルネックを整理します。スペースや既存設備との干渉なども踏まえて設計するため、実際の作業環境に合った治具を提案できます。
設計から製作まで一貫して社内で対応
設計・加工・組み立て・試作確認まで一貫して対応します。試作後の調整や仕様変更にも柔軟に対応し、使いやすさと安全性を確認したうえで完成させます。
「一人でできる」設計思想
ジャパンエンジが治具を設計する際に一貫して大切にしているのが「一人でも安全に作業できるか」という視点です。
重量物の取り扱い、高所での締め付け作業、精密な位置合わせが必要な組み立てなど、これまで複数人が必要だった作業を一人でも完結できるよう、油圧・ラチェット・位置決めピンといった機構を組み合わせた治具設計を行います。省人化の効果を最大化するには、安全性を損なわずに「一人作業」を実現することが鍵です。
治具開発による省力化の具体例
3人で行っていた交換作業を1人に
従来3人で行っていたドライポンプの交換作業に専用治具を導入し、一人でも安全に対応できるようにしました。作業人数だけでなく、交換にかかる時間や作業者の負担も削減しています。
繰り返し作業・位置決め作業の治具化
同じ形状の部品を繰り返し加工・組み立てる工程では、毎回の位置決めや固定に時間と集中力が取られます。専用の位置決め治具を製作することで、作業者のスキルや経験に関わらず均一な品質と短いタクトタイムを実現できます。熟練者の退職後も同じ品質を維持できるという技術継承の面でも、治具化は有効な解決策です。
こんなお悩みはジャパンエンジにご相談ください
- 複数人で行っている作業を一人でできるようにしたい
- 重い部品を扱う作業の負担を減らしたい
- 繰り返し作業を効率化したい
- 熟練者に頼っている工程を標準化したい
- 大規模な設備投資をせずに省力化したい
ジャパンエンジでは、現場の作業内容に合わせて、実現可能な改善方法をご提案します。
まとめ
工場の省力化を進めるうえで、オーダーメイドの専用治具開発は最もコストパフォーマンスの高いアプローチのひとつです。
ジャパンエンジ株式会社は、現場調査から設計・製作・納品まで一貫して対応し、「一人でも安全にできる」作業環境の実現を支援しています。人手不足・重作業のリスク・技術継承の課題を同時に解決する治具開発について、ぜひお気軽にご相談ください。